ロンドン徒然
ロンドンでは、地下鉄アールズコート駅まで200メートルという利便性のあるホテルに4泊滞在。
キッチンにBreville kettle、電子レンジ、洗濯乾燥機も備わっており、掃除やベッドメイクも怠らず、きちんとしたホテルで安心しました。
また、有名なスーパーのウェイトローズに何度も立ち寄っては、夜食や朝食にとサラダ、果物、生ハムやチーズなど食料品を沢山買い込み!
ブルーベリーがとてもおいしくて、みんなでパクパクいただきながら、次の日の行程を練るんです。
もちろん私とまご嬢は、決められたコースを遅れないようについて歩くだけですから,頭は使わないで、もっぱら口だけ動かして食べる専門ですが…
気温も日本ほど寒くはなく、ホテルでは暖房もよく効いて、寝るまでは窓を少し開け放していたほど!
ここでは、子どもの声が聞こえません。
地球全体が少子高齢化してるのか…
ロンドンっ子もみな、家族と正月を海外で過ごしているのか?
街ですれ違う人ほとんど旅行者のようでした。
古い建物はどれも優雅であこがれます…
国会議員はセカンドハウスをロンドンに構え国会に通っているとか、
その豪華な住宅購入補助は優遇された貴族の時代の負の遺産ですね。
ブーフーウーではありませんが、地震のほとんどない国で古い石張り建物にも
鉄筋がはいっているんでしょうか? 疑問です。
建物サイクル年数、日本30年、英国141年と財務省の報告に!