誘われてロンドン 1
60もとうにすぎ、初の外国旅行です(^-^*)/
まご嬢にシートベルトの閉め方や,ヘッドホンの使い方まで手取り足取り^-^;
世界遺産に ドキドキん、ついて歩いて、写真撮る♡
ザ・シャード
シャード・ロンドン・ブリッジ
通称 ロンドン・ブリッジ・タワー
帆船のマストや教会の尖塔をイメージしておりヨーロッパで最も高いビルになるそう。
シティ・ホール
カブトガニ!のようなロンドン市庁舎。
見学には税関並みの検査を受けたにもかかわらずその1Fと地階のホール以外は立ち入り禁止でした。
なんでも9月は、オープンハウス・ロンドンといって歴史的建造物やデザインの優れた建築物の内部が、無料で公開されるそうです。
螺旋状の階段がぐるーっとまわっています。
タワーブリッジとロンドン塔
霧のタワーブリッジ
時間がなくタワーブリッジをひたすら歩き、ロンドン塔の外観を眺めただけなので
写真のいいのが撮れませんでした。
wikipediaよりお借りした画像をどうぞ
ロンドン塔(Tower of London)は、11世紀にイギリスの首都のロンドンを流れるテムズ川の岸辺、イースト・エンドに現在のイギリス王室を開いたウイリアム1世によって宮殿として築かれた中世の城です。
後にヘンリー8世が新しい宮殿を建て、ロンドン塔を監獄として使うようになったそうです。
難攻不落の城砦は,脱出不能の監獄と化して,数々の悲劇が起きました。なかでもヘンリー8世の2番目の妻アン・ブーリン王妃は世継ぎを流産し、姦通罪で投獄され,斬首刑になったそうです。
ロンドン塔の処刑場だったところにはアン・ブーリンの記念碑があるとか。
ガーキン
ガーキンって若いピクルスのことなんですね。
他にも沢山愛称があるらしいのですが、これが定着したとか。
そういえばロンドンの食事では、ピクルス沢山食しましたね(笑)
正式名称は、「30 セント・メリー・アクス」
セント・メリー・アクス通り30番地にある超高層ビルの名称。
番地が名称!そのまんまですね。