七ん家

ななんちを癒しの棲家に

 

カイヅカイブキ

お隣との境に生け垣として植えられたカイヅカイブキ。はみだすので、夫に頼んで毎年なんども剪定をしてもらっている。留守のときや、車がないときを見計らうのだがなかなかチャンスがない。私が何度も頼むので業を煮やした夫は、ある日あっさりと太い幹だけ残し頭を全部カット、カット、… (唖然) 大量ゴミにならないよう、少しづつゴミにだした。  さよならストレス3号!